4月24日「あまりの生きづらさ化学物質過敏症への理解を」

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 昨日、「化学物質過敏症・ゆるゆる仲間」の方からお話を聞かせていただくため、丸の内緑地で開催されていたアースデイズの会場に足を運びました。

 さまざまな種類の微量化学物質に反応して苦しみ、重症になると、仕事や家事が出来ない、学校へ行けない…など、通常の生活さえ営めなくなる、極めて深刻な“環境病”である化学物質過敏症に苦しむ患者会の皆さんが、パネル展示をしながら、参加者の皆さんに理解を求められていました。

 80分ほどお話をお伺いさせていただきましたが、本当に過酷な状態に置かれている患者さんたちの実態を僅かかも知れませんが、聞かせて頂きたい。

 患者会の皆さんは、50数名だが潜在的な方は、県内に多くいらっしゃるでしょうし、全国ではNPO法人「化学物質過敏症支援センター」によると、推定患者数は全国で70万人~100万人を超すとされています。診断とアドバイスができる医師が中四国でお一人(国立高知病院)と言うこともあって、県外から移住されてこられる方も多いようです。

 お一人お一人の症状が違い、その対応・対策も違っているが、予防措置として、何らかのできることがあるのではないか、ということでいろんな課題を聞かせて頂きました。

 災害時のことを考えれば、避難所での過ごし方などでも大きな課題と向き合わざるをえません。

 あちこち相談に出かけたくても、会う人の柔軟剤臭が苦しいし、建物内の空気環境も問題で、 相談すらできない方たちもおられるようです。

 そんな中で、「話を聞いて、一緒に考えてくれる窓口」が県下にいくつかあるだけでも助かるということが切実に訴えられていました。

 いろんなことに気づかせて頂きましたが、早めにこの病気に予防・対処するためのネットワークに辿り着けたら改善にもつながるのではないか、そんなことを考えさせられました。

 そのためのお手伝いが、できればと思っているところです。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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