7月27日「防災は『知っちゅう』を『備えちゅう』に変えること」

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 下知地区防災計画も個別計画策定に入って、「第1回揺れ対策部会」検討会が行われました。
 個別計画部会のアドバイザーは高知大学地域協働学部大槻知史先生と、山本美咲前地域防災推進課・地域防災アドバイザーです。

 大槻先生からは、事前復興計画と個別計画の関係などについて、お話を頂きました。
目指すべき将来像の災害に「も」強いまちづくりに向けた個別計画は、「揺れ対策」「津波・長期浸水対策」、「避難所開設・運営対策」の課題で、今年度中に策定予定です。

 それぞれの計画の中には、「すぐやる計画=短期(1-3年)に『地区でやること』の実施計画づくり」と「下知からの提言・中長期での政策提言」の両面から考えていくこととしていますが、まずは揺れ対策における「すぐやる計画」の検討を行いました。

 特に、下知地区の揺れ対策は、ケガをしないためであると同時に津波から生き残るために必要なもので、「揺れから生命を守る揺れ対策であり逃げるための揺れ対策」として何としても取り組まなければならないものです。

 議論していて、ぶつかるのは、いくら説明しても、耐震化に着手しない理由をあげられたり、家具転倒防止にとりくまない理由をあげられる方をどう動かすかです。

 まさに、先生が言われた「防災は『知っちゅう』を『備えちゅう』に変えること」のために「いつ・どこで・何を・誰が・誰と」するかと具体的に計画し、行動に移していくかではないかということを議論することで、一歩でも前に進めることに繋がるのではないかと実感させて頂きました。

 さまざまなアイデアが出されましたが、これらを実現するためには、日頃からのコミュニティーづくり、人と人との繋がりを築いておかなければ具体化しないことも気づかされています。

 そんなことを次の議論につなげ、次回は(8月24日)「下知からの提言・中長期での政策提言」について検討するこを確認しています。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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