8月31日「被災者一人ひとりの人間らしい復興へ」

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 日本住宅会議2017サマーセミナー「熊本地震の被害と復興」に参加のため、昨日まで3日間、熊本県に行ってきました。

 下記のような日程で、被害状況や課題、被災地における仮設団地、みなし仮設、災害公営住宅について、被災者が抱える課題、復興過程で生じている「復興災害」、復興に向けた支援制度や支援の仕組みのあり方など、約16ヶ月が過ぎた被災地・被災者の今から多くのことを学ばせて頂きました。

 災害は、地震という一つの原因で発生しているが、それによって壊され、影響を受けた被害は、一人ひとり違っており、その被災生活、復興のあり方も一人ひとり違っているということを受け止めて、その人権が尊重される復興過程があるべきなのだろうということを感じさせられました。

 詳細は、改めて報告したいと思いますが、

第1日目
記念講演「熊本の地域課題と地震」中島煕八郎(熊本県立大学名誉教授)
基調報告「熊本地震の被害状況」柴田祐(熊本県立大学教授)
各地の被害について
報告①「西原村の被害と復興の取り組み」内田安弘(西原村副村長)
報告②「マンション被害の状況」片井克美(新建築家技術者集団福岡支部)
報告③「文化財等の被害」磯田節子(熊本高専特命客員教授)
報告④「大分県内の被害について」川田菜穂子(大分大学准教授)

第2日目 現地見学
益城町木山地区、中心市街地、役場付近などの見学。
益城町テクノ仮設団地(みんなの家)において、仮設団地、みなし仮設、災害公営住宅について 益城町から説明の後、団地内の見学
西原村小森仮設第2団地の集会場(みんなの家)において、仮設団地、みなし仮設、災害公営住宅について、西原村副村長から説明の後、団地内の見学
南阿蘇村黒川地区で、南阿蘇村職員から説明

第3日目 シンポジウムⅠ「被災者はいま」
①「被災者の置かれている現状」高林秀明(熊本学園大学教授)
②「益城町地域支え合いセンターの活動から」江崎太郎(よか隊ネット熊本)
③「在宅被災者の状況」佐伯謙介(ひとちいき計画ネット)
④「みなし仮設住宅の現状」高木久夫
シンポジウムⅡ「復興に向けて」
①「県道4車線化問題」前川賢夫(益城・四車線化を見直そう会)
②「住宅復興・再建の課題」鹿瀬島正剛(弁護士・熊本弁護士会)
③「被災者一人ひとりの復興にむけて」津久井進(弁護士・日弁連災害復興支援委員長)
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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