9月4日「米朝の危機回避は対話でこそ」

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 今日のマスコミ各社の報道は、昨日、北朝鮮が行った六回目の核実験の記事で溢れています。

 北朝鮮は、強力な抑止力を持てば、米国との交渉に臨めるとして核兵器とミサイルの開発を進め、いかに経済制裁を受けようが、やめることはありませんでした。

 米国が武力行使に踏み切れば、被害を受けるおそれがあるのは日本と韓国であるのは、誰の目にも明らかです。

 北朝鮮脅威を煽るだけ煽って、防衛費・軍備増強を図ろうとしている安倍政権の意図も国民は承知しており、その方向性を臨むものではないことも明らかです。

 これ以上の米朝の挑発行為を繰り返し、それを後押しするかのような安倍政権の選択肢も国民は指示するものではないことをしっかりと意思表示すべきではないでしょうか。

 軍事面に詳しい近所のおじさんが、先ほども事務所に立ち寄り「安倍さんは『対話と圧力』と言いながら、圧力だけだ。これでは、危険は増すばかりだ。」とこぼされていきました。

 安倍首相とトランプ大統領が電話会談を重ねるたびに、危機は増しているのではないかと思わざるをえません。

 米国が「北朝鮮を攻撃しない」という保障を与え、北朝鮮が「他国を攻撃しない」と言えるための外交による環境作りで、危機回避をするために、周辺関係国は英知を結集するしかないのではないか。

 危機回避のための、選択肢は対話しかないはずです。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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