9月12日「住み続けたい、帰ってきたい、もっと子どもを育てたい高知をめざして」

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 今朝の高知新聞でも記事となっていましたが、私も理事をさせて頂いている公益社団法人高知県自治研究センターでは、2015年2月から、翌年12月にかけて、「少子化の流れに抗して」と題する連続シンポジウムを開催して、高知における地方創生のあるべき姿について学んできたことを踏まえた政策提言書を、私も同席させて頂いて、昨日知事に手交しました。

 「目指すべき高知の姿」を「高知で住み続けたくなるような、高知に帰ってきたくなるような、高知でもっと子どもを育てたくなるような・・・・・そんな高知にしたい」との思いで、「仕事」「子育て支援」「教育」「支え合いの仕組み」「コミュニティと地域づくり」の5点および「高知県の立ち位置」について、考え方の取りまとめを行ったものです。

 「地方の状況は厳しいが、いまだに右肩上がりで経済成長の時代のモノサシで価値判断をしている傾向がある。人口減少時代は成長社会から成熟社会への転換期でもあり、高知県が「成熟した地域モデル」になるための「成熟社会における地域社会のあるべき姿に向けて、豊かさをめぐるわれわれ自身の価値観と発想の転換」なども求めていく視点などについて、指摘しています。

 知事からは、「共感できることがほとんど」としながらも「地方創生は、地域おこしではなく、一過性のものでもない。地域の産業戦略をきちんと立て、事業化、産業化を図る。産業構造を変えて、仕事を魅力的なものに変えないと若者のの定住はありえない。」などとの考えが示されました。

 いずれにしても、「仕事」「子育て支援」「教育」「支え合いの仕組み」「コミュニティと地域づくり」の5点を県の施策の中で重視していくことで、県民がこの高知で住み続けたいとなれば、おのずと移住者も増えてくることになるでしょう。

 そんな高知県をお互いで目指したいものです。

 なお、提言書は高知県自治研究センターのHPで近々アップされますので、そちらからご覧下さい。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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