9月20日「政治を私物化し、解散権を濫用する権力者を打倒する腹ぐくりを」

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 衆院総選挙が10月10日公示、22日投開票の日程で検討されており、9月28日召集予定の臨時国会の冒頭、解散に踏み切る公算が強いと言われています。

 この臨時国会は、野党が6月、憲法53条に基づく正当な手続きを踏んで、臨時国会の早期召集を要求したにもかかわらず、3カ月以上もたなざらしにした揚げ句の臨時国会でありながら、国会論戦の場をなきものにしてしまおうとします。

 それは、まさに国会軽視であり、憲法をないがしろにする行為と言わざるをえません。

 「仕事人内閣」はほとんど仕事しないまま、北朝鮮情勢が緊張感を増すさ中、政治的空白期間をつくるとすれば、安倍政権が北朝鮮情勢を実際には「危機」だと捉えていないことの証左であると言えるのではないでしょうか。

 自民党内では、有事や災害に備えて憲法を改正し、緊急事態条項や衆院議員の任期延長の特例新設を求める声が根強い一方で、衆院議員を全員不在にするリスクを生む解散をなぜあえてこの時期に選ぶのかと批判されてしかるべきです。

 森友・加計学園問題の「疑惑隠し」も含めて、あまりに身勝手な自己都合の保身のための解散権の私物化・濫用をした場合に備えた闘いの準備を急がなければなりません。

 しかし、明日からは9月定例会の開会でもあり、10月2日(月)の一問一答による質問の準備にも傾注しなければと少々焦っています。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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