9月22日「安倍政権の憲法破壊に大きな危機感持って」

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 いよいよ安倍首相が9月末の臨時国会冒頭に、森友・加計疑惑を隠蔽するために、所信表明演説も野党による代表質問もなしに、解散を行うことをほぼ確定したと言われています。

 今回の自己保身だけを目的とした大義なき解散・総選挙は、国会論戦を一貫して軽視してきた安倍政権による一連の憲法破壊の仕上げとも言うべき暴挙です。

 このことに対して、昨日「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は、改憲発議が可能な議席をキープするため、臨時国会冒頭で所信表明演説さえせず、解散に踏み切ろうとする安倍政権の手法は、「ナチスの手口を想起させる」と痛烈に批判し、「日本の立憲民主主義最大の危機に直面している」と主張。4野党に対し、「これ以上の憲法破壊を許さないために、立憲野党は大同につく決断をすべきだ」と求めました。

  「安倍政権の憲法破壊に多くの市民が危機感を持っている。この選挙で改憲発議可能な3分の2議席を与党に許せば、本当にもう後がない。この総選挙こそは日本の民主主義を守る最後の機会、ラストチャンスだという、大きな危機感でこの選挙に取り組みたい」との強い危機感を共有し、闘いに全力をあげたいものです。

 発表された緊急アピールは次のとおりです。



         『総選挙における野党協力を求める緊急アピール』

 安倍晋三首相が9月末の臨時国会冒頭に衆議院を解散することが確定的となりました。森友・加計疑惑を隠蔽するために、所信表明演説も野党による代表質問もなしに解散を行う可能性さえ指摘されており、自己保身だけを目的とした大義なき解散・総選挙は、国会論戦を一貫して軽視してきた安倍政権による一連の憲法破壊の仕上げとも言うべき暴挙です。

 北朝鮮の「脅威」に多くの国民が恐怖を抱いている状況を奇貨として、解散総選挙を行い、憲法改正に必要な議席を確保するという安倍首相の策略は、ある意味でナチスの手口を想起させるものであり、日本の立憲民主政治は最大の危機に直面しています。

 日本の憲法と民主主義が守れるかどうかの瀬戸際において、立憲主義の価値を共有し、共通政策の確認を行ってきた野党は、小異にこだわり分断されてはなりません。

 立憲4野党が協力し、国民に対して民主主義を守るための選択肢を提示できなければ、悔いを千載に残すことになります。

 安倍政権下での改憲発議によるこれ以上の憲法破壊を許さないために、立憲4野党は大同につく決断をすべきだと訴えます。

 野党が協力するならば、私たち市民も全力を挙げて共に闘います。
2017年9月21日  
       安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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