10月7日「『安倍政権こそが国難』との声を結集しよう」

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 民進党の希望の党合流で、自民党補完勢力で野望・絶望の党、選別・排除の党「希望の党」では闘えないということで、まっとうな立憲主義・民主主義の政治をめざす議員が枝野幸男氏を先頭に「立憲民主党」が立ち上げられてから、リベラル勢力が大きく結集しつつあります。

 安倍首相は、解散理由を「消費増税の使途変更」と言っていたにもかかわらず、選挙公約では、その問題は4番目に格下げし、最重要公約として筆頭にあげたのは北朝鮮問題となっています。

 公示日の10日は北朝鮮の創建記念日であり、ミサイル発射が懸念されているが、「安倍首相はあえてこの日に公示日を合わせたのではないか」という見方さえあるように、完全に「北朝鮮危機煽動頼み」状態であると言えます。

 一方、「希望の党」は、希望の党から比例区での立候補が取りざたされている中山成彬元文部科学相は、希望の党での自らの役割について「小池さんから(候補者の)リクルートを頼まれている」、選定の際には、憲法改正や安保法制などの「思想チェック」をしていると話したことが報じられ、政策協定書による踏み絵なども明らかになりました。

 そして、公約の三本柱として、「憲法改正」「原発ゼロへ」「消費税増税凍結」を提示しているが、憲法改正に関しては「憲法9条をふくめ憲法改正議論をすすめる」と明言し、2030年までの「原発ゼロ」実現を目指すと言いながら、柏崎刈羽原発の再稼働について「原子力規制委員会の判断を尊重する」と延べ、2年後の消費税増税を凍結すると言いながら、法人税は引き下げを行おうとするなど安倍首相と同一歩調であるといわれています。

 しかも、小池氏は会見で、安倍首相の9条3項加憲案に対する考えを問われ、「9条以外の部分にも光を当てて、憲法論議を広げていく。国会の憲法の委員会において、憲法を真正面からとらえて議論をしていこうという希望の党の存在が、これからの憲法改正に向けた大きなうねりを作る役目を果たしていく」と強調するなど、自民党改憲路線と同じ方向目指していると言わざるをえません。

 安倍首相は、街頭演説場所を告知せず、邪魔されることなく、言いたい放題の演説をしようとしているが、その先に、「#お前が国難」とのプラカードが上がり始めています。

 そんな声とともに、全国の立憲民主党をはじめ社民党、共産党、野党共同の無所属候補を支援する声が大きく広がり始めています。

 全国で大きくつながる「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」や高知の「憲法アクション」の広範な闘いで「自公+希望=絶望」政治に歯止めをかけていきましょう。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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