10月12日「米軍ヘリのもたらす恐怖は憲法蹂躙」

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 米軍普天間飛行場所属のCH53大型輸送ヘリコプターが東村の県道70号沿いの民間地に不時着・炎上した報道が昨日から続いています。(写真は琉球新報から)

 その場所は、最も近い住宅から200メートルしか離れておらず、一歩間違えば大惨事となり、村民を不安に陥れています。

 この場所は、日米両政府によって、北部訓練場の過半を返還する条件として、東村高江集落を取り囲むように6カ所のヘリパッドを新設し、その過程で建設に反対する住民に対して昨年、県外から機動隊を投入し、力ずくで押さえ込み、強行整備されたものです。

 私たちは、事故機と同型機の飛行中止を求めるとともに、名護市辺野古の新基地建設断念と米軍北部訓練場に整備されたヘリパッドの使用禁止、県民の命と財産に脅威となり続ける在沖米海兵隊の撤退を強く求めるものです。

 今回もあらためて、憲法25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と13条の幸福追求権、前文のは生命や健康が危険にさらされない平和的生存権すら保障されずに恐怖と隣合わせで暮らさなければならない沖縄の実態が確認されました。

 今の憲法さえ、日々の暮らしの中で守られていない状況の中で、これ以上の憲法破壊政治を許すことはできません。

 沖縄では、衆院選におけるオール沖縄の前職が健闘されていますが、全国で憲法破壊政党・候補との闘いに勝利することが、沖縄との連帯にもなることを肝に銘じて、残された期間高知でも高知二区での広田一候補、比例区での立憲民主党・社民党の前進に向けて全力で闘いたいものです。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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