10月23日「アベ政治を許す結果に、高知から反旗を」

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 自公で2/3を占め、改憲補完勢力とも言える希望の党、維新を加えた選挙結果に改めて危機感を持たざるをえません。

 自民党は今回の選挙公約の最後に、こっそりとたった8行で憲法について触れ、「自衛隊の明記、教育の無償化、緊急事態対応、参議院の合区解消」に言及しています。

 これで信任を受けたとして、いよいよ「緊急事態対応」と名をかえた、「緊急事態条項」改憲が、災害対応をダシに着手されることになります。

 「緊急事態条項」は、「緊急事態宣言」が発令されれば、9条だけでなく、憲法全てが停止し、基本的人権が制限され、国民主権がひっくり返され、内閣に強大な権力が集中し、国民は国家の命令に従うことを余儀なくされる危険性があります。

 それゆえに、 「自衛隊明記の9条3項加憲」とあわせて、危険な条項であることをに加えて、災害対応をダシにしてきますので、本質が覆い隠される可能性があります。

 だからこそ、アベ政治の暴走を終わらせる、憲法改悪を許さないという大義のもとの共闘(または連携)をして戦いぬいた立憲3党(立憲民主党・共産党・社民党)と同じ考えの無所属議員と市民が連携して、闘い続けていくしかありません。

 しかも、高知では二区において、自民の牙城を崩した広田一氏とともに、直前に起ち上がった準備不足の中でも四国ブロック比例で当選した武内則男氏の勝利は、アベ政治を終わらせたい、立憲主義・民主主義にもとづくまっとうな政治を取り戻したい県民との共闘の成果であったように思います。

 選挙が終わったから終わり、当選者の二人に任せると言うことではなく、ともに県民が闘い続けてこそ、改憲勢力を改憲着手に向かわせない高知からの闘いとなるでしょう。

 引き続き、頑張っていきたいものです。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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