11月2日「危険きわまりない安倍国難内閣が発足」

resize4636.jpg

 昨日、「仕事人内閣」と称して、3カ月間ほとんど何も仕事をしなかった全閣僚を再任して第4次安倍内閣を発足させました。

 この間、憲法に基づく野党の臨時国会召集要求を無視したあげく、一切の国会審議を拒んだままの衆院解散を行い、特別国会も当初数日間で終える予定であつたものが、多くの反発を招き、会期は12月9日までの39日間とすることとなりました。

 衆院選直後の朝日新聞世論調査で、安倍首相に今後も首相を「続けてほしい」は37%、「そうは思わない」の47%を大きく下回り、自民党大勝の理由についても「首相の政策が評価されたから」が26%、「そうは思わない」が65%。首相が進める政策に対しては「期待の方が大きい」の29%に対し、「不安の方が大きい」は54%と安倍政権への期待が低いことが明らかになっています。

 このような民意を意識したかのような首相の「謙虚で真摯な政権運営に努める」との誓いに早くも黄色信号が点っているような気がします。

 特別国会の会期を39日間に延長したものの、当初は数日での幕引きを図ろうとしていたし、国会での野党の質問時間を削ろうとする動きは続いています。

 このような姿勢に、何らの謙虚で真摯な姿勢を感じることはできませんし、そのうち一強独裁の数の横暴を露呈するのではないかと、チェックしていかなければなりません。

 森友・加計疑惑の解明、自らで国難をつくり出す北朝鮮危機煽動、憲法改悪議論などについて有権者がチェックし続けることでしか、民主主義・立憲主義・まっとうな政治を取り戻すことはできそうもありません。

 これからも諦めることなく、この間の市民と野党の共闘で生まれている萌芽を育て、花開かせていきたいものです。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
FC2カウンター
最新記事
プロフィール

sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

QRコード
QR