11月5日「『日米共同統合防災訓練』よりも共助の取り組みへの支援を」

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 今日11月5日は、嘉永7年11月5日(旧暦)(1854年12月24日)に発生した安政南海地震の日ということで、この地震で多くの命を津波から救った逸話「稲むらの火」が、津波防災の良い教訓になることからこの日が津波防災の日として定められました。

 本日、本県では「県内一斉避難訓練」及び「地域のみんなで自主防災訓練」が実施されますが、これにあわせて、日米共同統合防災訓練が実施されます。

 この訓練は、南海トラフ地震が発生したとの想定の下、自衛隊と在日アメリカ軍の共同対処を実動で演練し、自衛隊と在日アメリカ軍との連携による震災対処能力の維持・向上や関係地方公共団体などとの連携強化を図ることが目的で、実施場所は、鳥取県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、小牧基地とその周辺海空域とのことです。

 これまで同様、日米共同統合防災訓練に名を借りた日米軍事訓練につながるものと言えるのではないでしょうか。

 先日3日には、「昭和秋の感謝祭」での「あそぼうさい」では、起震車体験、避難ビルである学校の避難場所まで上り、レスキューリクエスト作成空撮、地区防災計画のアピールなどに取り組み、今日は地域の防災会が避難訓練を行っています。

 私たちは、地域での日頃からの共助の訓練や災害に「も」強いまちづくりの取り組みに励むとともに、そこにこそ国、自治体の支援を求めていきたいものです。

 それがいざというときには、支援の力が充分には届きにくい公助が事前にこそやるべき公助ではなかろうかと思っています。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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