11月14日「安倍政権の今の姿勢を国民は認めていない」

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 朝日新聞社が11、12両日に実施したの全国世論調査(電話)によると、国会での野党の質問時間を減らす自民党の提案に「反対」は55%で、「賛成」の29%を大きく上回っていることが明らかになっています。

 また、日米が一致して北朝鮮への圧力を高めていくことには、「不安の方が大きい」56%が「期待の方が大きい」35%を上回ってます。

 学校法人「加計学園」の獣医学部をめぐる問題について、国は設置を「認可するべきではない」48%が、「認可するべきだ」の33%を上回りました。

 「一番力を入れて欲しい」政策は、「社会保障」が32%で、「憲法改正」6%と大きく差はがついており、「経済政策が賃金や雇用の改善に結びついているか」という問いに対しては「そう思う」の24%を「そう思わない」の65%が大きく上回っています。

 さらに、安倍晋三首相に求めるものとして、「調整力」68%が「リーダーシップ」25%を大きく上回り、自民支持層でも「調整力」56%が「リーダーシップ」40%を上回っています。

 それでも、自民党は衆院選で大勝し、内閣支持率は44%(前回10月23、24日調査は42%)、不支持率は39%(同39%)を上回っています。

 この数年間、世論調査において、個別政策や首相の資質においては、賛同できないとしながらも、内閣支持率が不支持を上回り、選挙をすれば、自民党が議席の多数を占めるという結果になっています。

 特別国会を開会したものの、早速多数の横暴で野党の質問時間削減強硬姿勢に出て、衆議院文科委員会の開催も先延ばしされるなど、森友・加計隠し解散は、森友・加計隠し国会へと推移しています。

 姑息な手段に対しては、自民党内からも批判の声はあがっており、国民の声で後押しをして、真実の解明、北朝鮮危機を対話という平和的手段で回避するための真摯な国会論議を深めさせましょう。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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