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1月6日「「災害と地域の消長~いかに『復興知』を伝えるか」に学んできます」

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 明日からは、これまでも可能な限り参加し、学ばせて頂いてきた母校関西学院大学の災害復興制度研究所主催の復興・減災フォーラムに参加してきます。

 今回のテーマは「災害と地域の消長~いかに『復興知』を伝えるか」です。

 東日本大震災では集落が解散宣言を出し、原発事故の被ばく地では避難指示が解除されても住民の帰還率が2割程度にとどまる地域もあり、自治体の存続さえ危ぶまれる事態となっている一方で、被災地では行政マンやボランティアら支援者とともに、被災者自らが立ち上がって生活再建に取り組む機運も生まれています。

 そうした復興に携わってきた体験や知恵をその被災地だけにとどまらせず、災害多発時代に「復興知」として繋いでいく必要があることから、初日の全国被災地交流会「円卓会議」(写真下は2013年のものです)では、分科会1は「過去災害から学ぶ地域存続の知恵」、分科会2は「未来災害に挑む地域存続の戦略」となっています。

 今回は、この分科会2の報告者としてお声がかかり、潮江南防災連合会の川上政寿さんにもお声かけをし、未災地の高知市民がどのように備えているかと言うことについて、事例報告をさせて頂くこととなりました。

 この分科会は未来災害と言うことで南海トラフ地震に備える和歌山、徳島、高知のメンバーと東日本大震災からの復興に取り組まれている気仙沼の方、そして阪神淡路大震災以来被災地のまちづくりに関わって来られた方たちとで行う円卓会議です。

 充分な報告ができるかどうかは別にして、多くの学びを高知の事前復興に役立てることができるような場になればと思っています。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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