3月9日「まずは逃げる津波避難タワー、ビル」

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 8年目を迎える3.11を前に、マスコミでも東日本大震災のことが連日取り上げられています。

 昨日の高知新聞別冊「ミリカ」で、津波避難タワーの特集がありました。

 「上ってみよう津波避難タワー」ということで、各地の特色ある津波避難タワーが紹介されていました。

 表紙は、わが故郷中土佐町久礼の「純平タワー」です。

 私も、墓参りなどで帰省するたびに立ち寄り、上っています。

 「避難タワーのように、非常時に機能する構造物だからこそ、日常的に触れていることが必要である。このタワーはむしろ、日常的に展望所としてにぎわい、結果として、津波時には、住民が目指す場所となることが期待される。」という発想のもとにつくられており、2016年度のグッドデザイン賞も受賞しています。

 そんな昨日の議会質問で、津波避難タワーを津波が襲った後、昇降階段やスロープが波圧による損傷で、津波浸水がおさまった後、降りれなくなる状態があるのではないかとの質問に対して、「そのようなタワーもある」との答弁があり、今後の対応が迫られました。

 県としては、まずはタワーにのぼって命を守ることが第一なので、そのことを優先させた上で、降りる方法については、別途方法で検討していくとのことです。

 私たち、沿岸部でなくても3~5㍍の津波浸水が想定される地域に住む地域では、民間ビルを津波避難ビルとして指定し、避難することとなります。

 私の住むマンションも津波避難ビルに指定されていますが、3月11日は浸水想定の低層階の方々を上層階へと避難させね安否確認を行う取り組みなどを行う予定です。

 とにかく高いところへ逃げる。

 このことを徹底したいものです。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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