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3月12日「3.11の被害や復興状況から学んでこそ」

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 昨日は、3月11日を忘れられない、忘れてはいけないという訓練や集会・行動の続いた一日でした。

 マンションの防災訓練は、3.11以降、方法が変わりました。

 それまでは、火災避難訓練だったこともあって、中庭に降りてくるという避難訓練でしたが、以降は津波避難訓練と火災訓練を分けて、津波避難訓練は、2.3階の方々は4階以上に避難するという訓練にしました。

 そして、4年前から、避難者の安否確認訓練を行うようになりました。

 ある意味、東日本大震災の教訓から学ばせて頂いた訓練を行うたびに、3.11を忘れない訓練であると言えるかもしれません。

 また、訓練を通じて顔見知りになる、日常の延長線上に災害対応があることも学んだことの一つでもあります。

 午後からは、「3.11を忘れないこうちアクション」に駆けつけました。

 福島原発事故から避難してきた方のトークをはじめ、福島原発事故をなきものにし、再稼働前のめり姿勢の今の政権に対する怒りの声が歌やコールの中に込められました。

 もう福島のようなことを繰り返さないために、「原発いらない。伊方は廃炉・福島を忘れない。3.11を忘れない。」の大きな声をさらに伝え、拡げていくため、電車通りをデモ行進して、はりまや橋の四隅に分かれて、デモンストレーションを行うとともに、14時46分にあわせて、参加者全員で黙祷を捧げました。

 昨日一日、被災地はもちろん、全国の各地で、3.11を忘れないための行動が続きました。

 2万2千人以上が犠牲になった東北を襲った未曽有の震災・原発事故から7年が経ちました。

 住居や道路、鉄路などまちの形は整備されつつあるが、人々の心、暮らしやコミュニティーの立て直しは道半ばです。

 福島第一原発事故の傷痕はなお深く、廃炉作業は緒に就いたばかりです。

 復興庁によると、被災者のための宅地を造る「高台移転」は90%、災害公営住宅は93%が完成し、国道や鉄道も100%近くが復旧、再開し、防潮堤は計画の92%で着工し、うち半分近くができあがったが、今も約7万3千人が避難生活を送っています。

 32兆円もの巨額を投じる復興期間は10年で、そのうち「集中復興期間」の5年はすでに過ぎ、「復興・創生期間」の半ばにさしかかっています。

 この間、復興政策が被災者の生活・生業の再建を本当に支えるものとなっているか、さまざまな検証と問題提起がなされた。残された3年をより充実したものにするには、ここまでの復興を総点検し、真に機能する「復興システム」の確立につなげることが必要です。

 復興期間後の東北の被災地のために、そして来るべき震災に備えるために、我々が何をしなければならないのか。

 今、問われています。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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