5月14日「『セクハラ対応のアウトな例』は、周りにないのかもっと敏感に」

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 昨日は、賛助会員にもなっている「こうち男女共同参画ポレール」の定期総会に出席してきました。

 「ポレール」は、県民市民に対して、男女共同参画社会実現のための啓発や事業を行い、その人らしく生きることのできる社会づくりに寄与することを目的として発足し、活動をされています。

 昨年は、会員提案事業として「たたかいつづける女たち」の映画上映と山上監督のトークも見せて頂いた事業報告や決算、さらには新年度の事業計画について、審議する中で、今の政府の中枢で起きているセクハラについて、改めてしっかりと教育・啓発すること、そして、県内の事業所にもそのことと真摯に向き合って頂くことなどについて取り組もうとの議論がされました。

 総会後の学習の場でも、そのことについて重ねて意見交換がされ、「意識改革を求めてなかなか難しく、制度を変えることで、意識改革がついてくる」ことなどを踏まえた取り組みの必要性について、意見も出されていました。

 さらに、昨日の高知新聞「喫水線」に書かれていた「『アウト』な人たち」のことが取り上げられていました。

 そこには、「均等法が改正され、セクハラ対策は事業主の義務に。危機管理の柱に位置付けられるようになったのに、模範となるべき中央省庁トップらの認識がこの程度だったとは。セクハラ対応で重視されるのは「相手がどう感じたか」。男女で感じ方は異なり、個人差もある。実際はグレーゾーンが多く、早い段階で誠実に向き合っていれば、ほとんどは大ごとにはならないはず、なのです。ニュースで毎日のように見せられているのは、セクハラ対応の「アウト」な例。強弁するほど事態を悪化させているということへの無自覚さ。「“自己点検”を怠っていたらこうなるのだ」と肝に銘じておきましょう。」と結ばれています。

 このことも踏まえた、今年の事業による啓発と具体的な取り組みの企画が行われることになろうかと思います。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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