5月15日「『あいさつ』で地域を見守りたい」

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 新潟市立小針小2年生女児が殺害され遺棄された事件で、死体遺棄などの容疑で近くに住む会社員が逮捕されたが、地域では安堵の声が広がっているものの、登下校中の子どもをどう守るかの課題は残されたままです。

 胸が張り裂けるような痛ましい事件だが、約1年2ヶ月前にも、千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生の女児が殺害され、遺体で見つかった事件を思い出します。

 しかし、この事件は、日頃の子どもたちの「見守り役」が逮捕された事件でもあり、地域に衝撃を与え、日頃交通安全運動を通じて、子どもたちの登校を見守っている私たちにとってもショックな事件でした。

 松戸市の女児が住んでいた地区では、事件後、保護者会長の逮捕に困惑が広がったが、そんな中、「一人ひとりができることを」と声が上がり、昨年6月、市の主導で通学路や公園を見回るボランティア組織「安全安心見守り隊」ができ、自治会や保護者会のほか、近隣の鎌ケ谷市の高校生らも参加し、隊員カードを着けて活動をされているそうです。

 当初約250人だったメンバーは今年2月末には約1300人に増え、女児の遺体が見つかった我孫子市では昨年10月、自治会や保護者会の見守り組織をまとめ、「市子ども見守り隊」ができ市職員や警察官が面接し、信頼できる大人かを見極めてメンバーに登録し、2月時点で約2100人まで登録され、集団での見守りのほか、散歩や買い物の時も子どもの安全に気を配るなどの取り組みをし、昨年1~9月に市内で月平均12.4件あった子どもや女性への声かけ事案は、同10~11月は3分の1の月4.5件に減ったとされています。

 かけがえのない子どもたちを守る方法は、いろいろと試行錯誤もされているが、私たちの地域では、みんなで挨拶を交わすことで守っていければと思います。

 昨年、挨拶標語コンクールで最優秀となった小学生の作品をポスター化して、地域内に張り巡らせ、挨拶で元気を安心を提供できたらと思います。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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