6月18日「地球33番地界隈のフィールドワークで高校生と『アート×防災』を考える」


 昨日は、午前中の県サイクリング協会総会を開催した後、午後からは、高知大学地域協働学部の受験を検討する高知及び四国3県の高校生に対して、地域協働学部が重視する地域協働型教育のコンセプトを理解し、大学入学後の実習活動を体感する場を提供するオープンフィールドワークの場所として受け入れた藁工アートゾーンとその周辺地区としての下知地区のメンバーとして、学部受験希望学生のうち約40名を受け入れさせて頂きました。
 今朝の朝日新聞にも、紹介記事がありましたが、藁工アートミュージアムの松本学芸員、下知地域内連携協議会の国見会長とともに、メンバーに加えて頂いた私は、下知地区減災連絡会事務局長として、「災害リスクは大きくても、日頃からみんなで支え合って災害に『も』強い街に 」のテーマで、下知地区の防災・減災のとりくみと藁工アートゾーンとの関係について、お話をさせて頂きました。
 また、周辺のフィールドワークでも、参加高校生から、防災課題について、いろんな質問を頂きました。
 この街中での「車避難については、どのように対応しているか。」「高校生は日頃から訓練などに参加しているか。」「津波避難ビル標示の多言語化は。」などの質問を頂き、高校生たちが、多様な視点で考えられていることを感じさせられました。
 45分間のフィールドワークを踏まえて、参加高校生がグループワークで、藁工アートゾーンと周辺地域の関わりで、どのように高校生や若者を巻き込んだ取り組みができるのか、高校生ならではの発想で、さまざまなアイデアを提案頂きました。
 「保護者世代を対象に防災意識の向上を」「川が人を動かす」「新しいコミュニティをつくる」「ふらっとわらこう」などなどユニークなものが、たくさんありましたが、「避難道マラソン、藁津波オブジェづくり、防災パッケージで『やばい』」というのは、ユニークで体感する取り組みとして印象的でした。
 参加高校生の中には、地元居住の高校生もいて、これから地域のために頑張りたいと仰って下さった生徒さんや県外から、高知大学地域協働学部で、防災について地域で取り組みたいと強い決意を示して下さった生徒さん達に、強く励まされました。
 私たち、地域のものにとっても、このような貴重な学びの場を提供頂いた高知大学地域協働学部に感謝です。

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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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