6月19日「過去の教訓に学ばぬ被害を繰り返さない」

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 昨日の朝、丁度通学、出勤中の慌ただしい時間帯に大阪府北部を中心に関西の広範囲が最大震度6弱の激しい揺れに見舞われました。

 一日経った今朝の段階で、4人が死亡、負傷者は2府4県で計376人、大阪府で402カ所に814人、京都府で3カ所の避難所に24人が避難しているほか、兵庫県内には8カ所が開設されているということです。

 建物被害は一部損壊が大阪府で183件、京都府で64件、奈良県で3件、兵庫県で2件あり、火災、停電、水道管の破裂といった被害のほか、鉄道がとまって通勤・通学客が立ち往生するなど、帰宅時まで混乱が続きました。

 それにしても、今回、残念にも亡くなられた子どもさんをはじめ、ブロック塀の倒壊や本棚転倒の下敷きなど、備えていれば助かった命であったことが、残念でなりません。

 特に、小学生の子どもさんが挟まれたブロック塀は、違法建築のものであったというから、高槻市の責任は免れないでしょう。

 40年前の6月に起きた宮城県沖地震で、犠牲者28人のうち約半数がブロック塀や石塀の下敷きになったことを教訓にして、設置基準は定められていたにもかかわらず、そのことが徹底されていなかったということを考えたら、この国はやはり、命や安全性が最優先となっていないことを残念に思えてなりません。

 熊本地震では、建物の耐震補強が喚起されたが、今回は改めて、身近な街なかに潜む危険にも目を向けていくことが促されることになるでしょうが、本当に我が事として備えていきましょう。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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