6月27日「確率低くても、ましてや高い高知では確実な備えと対策を」

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 北海道、茨城県沖、大阪北部地震、昨日の広島県と震度4~6の地震が続き、改めていつ・どこで地震が発生しても不思議でないことが実感されるような日々が続いています。

 そのような中、昨日、政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大地震研究所教授)は、地震による強い揺れが起きる確率を示した「全国地震動予測地図」の2018年版を公表しました。

 今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が、南海トラフ地震で大きな影響を受ける本県など東海から四国にかけての太平洋側の地域で、17年版から軒並み上昇しています。

 四国の県庁所在地は、高知市75%、徳島市73%、高松市63%、松山市46%と、南海トラフ巨大地震の想定や、中央構造線断層帯などの活動の評価が見直され、全てで確率が上昇しています。

 地震調査委の平田直委員長は「確率がゼロの所は全国のどこにもなく、確率が低いからといって心配がないわけではない」と話しており、確率が低くても確実な備えと対策が求められます。

 熊本でも、今回の大阪北部でも必ずしも確率が高かったわけではありません。

 確率が高い順に発生するのではないことは、誰もが承知しているとは思いますが、ぜひ、我が事としての備えが、進むことが広がることを願うばかりです。

 今日から、始まる6月定例会質問戦でも、大阪北部地震を踏まえた地震対策などについても質問がされるようであるが、執行部としても県民全ての我が事としての備えに繋がるような地震対策への決意を示して欲しいと思います。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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