7月5日「九州北部豪雨から1年、高知豪雨から20年改めて豪雨に備える」

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 今朝の高知新聞社説では、「防災の原則 改めて意識を」と題して、昨年の九州北部豪雨災害から1年が経ち、関連死も含め40人が犠牲になり、今も二人が行方不明で、1100人がなお避難生活を送っているという豪雨禍の傷痕について述べた後、最近の豪雨災害の教訓が述べられています。

 2015年の関東東北豪雨による鬼怒川堤防決壊、16年の岩手県岩泉町の高齢者施設の9人の犠牲など避難情報のあり方も見直されてきました。

 高知では、台風災害でも1975,6年の2年連続の台風禍、そして、20年を迎える98高知豪雨(写真)、さらに2014年の台風12号と豪雨災害をたびたび経験してきました。

 98豪雨の時の浸水の早さは、今でも覚えているが、98年9月24日の1時間雨量は、129.5ミリで、24時間雨量も861ミリと、いずれも高知市の観測史上最多となっています。

 あの夜、当時のマンション管理組合では、近くにあるパチンコ店にかけあい、立体駐車場に車を移動させて頂き、浸水を逃れた車が多くあったということを記憶していますし、被害の大きかった潮江地区や大津地区にボランティアで後片づけに通ったことを思い出します。

 九州北部豪雨の時のような「線状降水帯」が発生し、大雨が長時間続く降り方が頻発することもあるだけに、「高知はちょっとばあの雨には慣れちゅう」という予断を持つことなく、過去の教訓に学びながら備えておきたいものです。

 今回の豪雨も、市内でも土砂災害の恐れから避難されている地区もあります。

 まだまだ気を緩めることなく備えていきましょう。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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