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7月24日「酷暑連続が災害関連死を引き起こさぬよう」

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 昨日、埼玉県熊谷市では午後2時23分、国内の観測史上最高を約5年ぶりに更新する41.1度を記録し、全国の観測地点の約4分の1で最高気温が35度以上の猛暑日となりました。

 西日本豪雨災害の復旧を大きく阻んでいるものの一つとして、この猛暑日の連続があると思われますし、気象庁は昨日夕の緊急記者会見で「命の危険がある暑さ。一つの災害と認識している」と危機感を示しました。

 18日には、西日本豪雨で被災した広島県東広島市河内町の男性が、自宅の片付け作業をした後、熱中症とみられる症状で死亡されたり、8日夜には、同じ東広島市安芸津町で避難所生活をされていた80代の女性が病院に搬送され、亡くなっていたことなども報じられていますが、このような猛暑・酷暑があと2週間ほど続くのではないかと言われている中、このような災害関連死が頻発するのではないかと心配します。

 2016年4月の熊本地震では、地震の直接的被害で死亡したのが50人だったのに対し、災害からの避難中や避難後に命を落とす「災害関連死」は212人(総務省消防庁、18年6月14日時点)と4倍超に上っていることからも、助かった命をつなぐための支援が、これからは必要だし、復旧に取り組む被災者の皆さんが、大変なときに助けを求める「受援力」を発揮しながら、しのいで頂きたいと思います。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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