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7月30日「今度は議員の残念な行為」

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 被災地の皆さんや高知で被災地支援にあたっている方たちの気持ちに寄り添えない行動をとる高知市幹部職員や大豊町議の行動などが相次ぎ、残念でなりません。

 今朝の高知新聞報道では、「西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町にボランティアとして訪れた高知県長岡郡大豊町議が、飲酒した状態で避難所への宿泊をしつこく迫りトラブルになっていたこと」が、明らかになったとしています。

 新聞報道によると「一緒にボランティアに来ていた大豊町内の男性3人を含む4人分の宿泊を要望したが、体育館が避難所となっており、責任者に「被災者しか泊めることはできない」と断られたという。同町議はいったん小学校を出て、近くでビールを飲んだ後、再び学校を訪れ、「避難所で泊まれないなら被災していない民家を紹介して」と要望し、巡回中の警察官も加わって説得したが、1時間ほど押し問答が続き、結局、校舎2階の廊下で4人の宿泊が認められた。」ということでした。

 被災地ボランティアは、本来宿泊なども自己完結でと言うことが前提にありながら、そのことも踏まえず、一旦断られた上に、飲酒をし、宿泊を迫るというのは、あるまじき行為ではないでしょうか。

 その時、対応された避難所の運営にあたられていた方達がどのような思いをされたか、なおさら、この地域で、他の高知の方々が懸命にボランティア支援をされていたからこそ、このような一部の問題ある行動が及ぼす影響のことを考えると残念でなりません。

 特に、飲酒の上で取った行動であったことからも、今後の高知における避難所での飲酒問題は事前の対応を十分考えておく必要があることもあわせて考えさせられました。

 一般の避難者でも飲酒によって、トイレが近くなったり喉が渇いたりと、飲料水不足、トイレ不足などに拍車をかけることを招きやすい問題があると思いますし、過度な飲酒に寛容な土佐の酒文化が、避難所運営でのトラブルに繋がらないようにと言うことを事前に考えておきたいなと思っています。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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