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8月7日「安倍首相は、本気で被爆者、被災者と向き合え」

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 昨日の73回目の原爆の日、広島市の平和記念公園では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」をテレビ中継で見ていて、ふと2014年の演説が前年のコピペ演説だったことが取りざたされたことを思い出し、今年のはと思いながら、昨年の演説を見ながら聞いていると、構成を入れ替えたりしているが、ほぼ昨年と似通ったものだなと感じました。

 また、記者会見では、核廃絶を「揺るぎない信念」といいながら、核禁止条約に参加する意思は表明せず、式典でも核禁止条約には言及しませんでした。

 そんな安倍首相の言葉は、沖縄全戦没者追悼式での中学生の詩よりも、また、今回の小学生たちの平和の誓いよりも聞くものの胸に響くことはありませんでした。

 安倍首相は平和記念式典の前日に広島に入り、被災地視察を行ったが、その後は総裁選不出馬を決めた岸田政調会長と県内のステーキ店で会食をするなど、被災地視察はパフォーマンス演出のためだったのではないかと思われてなりません。

 被災地の復旧復興のために力を尽くす気があるのならば、早急に補正予算の編成を優先すべきではないのでしょうか。

 安倍政権は復旧に向けた「生活・生業再建支援パッケージ」を公表し、今年度予算の予備費から1058億円の支出を決めたが、この程度ではとても足りないと思われます。

 267人の犠牲者を出した16年4月の熊本地震の際には、7780億円の補正予算が発生から約1カ月で成立しているのです。

 総裁戦に向けた審議逃れに終始するのではなく、早急に臨時国会を開き、補正予算を編成することこそが、まずは被災地と向き合うことではないでしょうか。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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