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9月25日「『98高知豪雨』20年からの備え」

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 1998年9月24日夜から25日未明にかけて、秋雨前線に伴う未曽有の豪雨が、高知市と周辺を襲ったいわゆる「98高知豪雨」から20年ということで、振り返られる報道が続いています。

 あの夜のことは、鮮明に覚えています。

 夕方、仕事を終えて、職場同僚の相談を受けるため、喫茶店に入り、一時間以上が過ぎ、喫茶店を出たときには、すでに大雨でした。

 なんとかタクシーを拾って、マンションに帰って、テレビでニュースを見ていました。

 その間、まだ防災会もなかったマンション管理組合では、駐車場の車を近隣のパチンコ屋さんに頼み込んで、立体駐車場に逃げ込ませて頂き、出入り口扉には土嚢を積むなどして備えられたということを朝になって聞きました。

 翌日は、浸水した電車通りを自転車で県庁の職場に向かったことでした。

 数日後には、潮江地区と大津地区の片づけボランテイアに通い、水に濡れた畳の重さを実感しながら災害後の復旧への支え合いの必要性を痛感したものでした。

 以降、防災会をつくり、さまざまな防災活動を重ねる中で、今だったらこうしておけば良かったのにという思いをすることも多々あります。

 このような豪雨災害がこの20年の間に、全国の各所で頻発することを考えたときに、98高知豪雨災害の教訓をしっかりつないでいくことが改めて問われているのだと思います。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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