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9月26日「議会は県民への公開が大前提の中継を」

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 昨日の高知新聞朝刊一面に「議会中継県内で拡大」との見出しで、インターネットなどを活用し、議会を中継する動きが高知県内で広がってきたことが報じられています。

 本会議の中継は、当然だが、私が県議会でこだわってきたのは、常任委員会の中継です。

 本会議以上に、詳細にわたって、付託議案や報告事項の審議が行われるのであるから、関心のある県民にとっては、議場まで行っての傍聴をしなくても、自宅で居ながらにしての傍聴をしたいと思うのは当然です。

 私は、これまでにも県議会議会運営委員会で、機会ある毎に指摘をしてきました。

 当時のブログで、「県議会は、県民が常にあらゆる手法で開かれていなければならないし、県内どこに住んでいても、できるだけ容易にアクセスできる機会が必要なはずです。導入を前提に条件整備の議論をするならまだしも、「導入するなら、公平性を期するため発言回数や時間を制限する必要がある」とか「自由闊達な議論ができなくなる」との理屈は、導入しないための理屈に過ぎないと思われます。」と記述しています。

 昨日の記事には、「委員会も公開を」との見出しで、「そもそも公費を扱う議会は公開が大原則。ある県幹部は「見られて困ることはない。たとえ執行部がボコボコにされても…」。」と書かれています。

 このような声がある中、いつまでも、常任委員会の中継を拒んでいる議員の皆様、県民にそっぽを向かれかねませんよ。

 私たちの活動を有権者に公開する、そして、支給される費用弁償が県民から批判されることのないような制度であってこそ、県議会への信頼が得られるのではないかと思います。

 来春の県議選では、「常任委員会のネット中継」と「費用弁償の実費支給」に対する姿勢を明らかにして、候補者は臨んで頂きたいと思うばかりです。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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