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4月13日「米軍機事故続きの中で、『超低空飛行』中止を」

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 米軍の低空飛行訓練ルート「オレンジルート」に位置する長岡郡本山町や土佐郡大川村の上空で11日、米軍機とみられる航空機が相次いで超低空で飛行し、その約40分後には、同じ空域を高知医療センターのドクターヘリが患者移送のために飛行したことで、その接近ぶりに、住民は恐怖心すら感じる不安感を抱かされる事態に遭遇しました。

 本山町など嶺北地域の上空では米軍の低空飛行訓練が常態化し、1994年10月には大川村の早明浦ダム湖に米軍機1機が墜落し、本山町では昨年は14回、今年は今回を含めてすでに8回の飛行が確認されています。

 県は12日、危険性の高い超低空訓練などの異常な訓練は行わないことと、低空飛行訓練のルートや時期について必ず事前に情報提供することを米国に強く申し入れるよう求めました。

 9日夜、青森県三沢沖でのF35A戦闘機の墜落事故が起きたばかりでもあり、本県では、昨年12月6日午前1時40分ごろ、室戸岬から南南東約100キロの上空で、米海兵隊岩国基地に所属する空中給油機KC130とFA18戦闘攻撃機が訓練中に接触し、海上に墜落した事故もあったばかりです。

 「ヘリと時間がかぶっていたら、どうなっていたか」とか「屋根のすぐ上を飛んでいるようで恐ろしかった」との「万が一の事故が生じること」への不安、切実な県民の声を防衛省、米国は真摯に受け止めるべきであります。
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sigeo0716

Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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