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1月11日「25年目の1.17に高知でも集い、備えの決意を」

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 1995年1月17日から25年目を迎える阪神淡路大震災での犠牲者が、「慰霊と復興のモニュメント」に、新たに4人の銘板が貼り付けられて、総数は関連死などを含めて5016人となったそうです。

 あれから四半世紀、神戸市長田区で続けられてきた阪神・淡路大震災の復興市街地再開発事業について、最後に残された神戸市長田区の事業である新長田駅南地区で見通しが立ち、震災から25年を経て、復興を掲げた再開発事業計画がすべて終わると見込まれています。

 神戸市中央区で毎年開かれる「1.17のつどい」の実行委員会は、会場に竹灯籠を並べて作る今年の文字が「きざむ 1.17」に決まったと発表しましたが、そこには「25年間の積み重ねで今がある」として、震災を心に刻んで後世につなぎたいとの思いがあるようです。

 私たち、下知地区減災連絡会では、20年の節目の際に、県内で一区切りとして追悼イベントがなくなることを聞き、逆にここから始めようと言うことで、スタートしました。

 間には、雨の時もありましたが、青柳公園内の東屋の下で行うなど何とか続けてきました。

 積み重ねた歳月は被災地を整った街並みに変えはしたものの、商店街では空洞化も進み、家を失った被災者が住む災害復興住宅では高齢化や孤立化が進むなど、いまだ傷痕は残っています。

 また、震災を知らない世代が被災地でも半数ほどになり、風化が懸念される中、被災地以上に風化しやすい未災地の高知で、あの日の教訓を受け継ぐためにも細々と開催している「1.17追悼の集いin 下知」をまもなく迎えます。

 下知地区以外の皆さんでも、1.17の教訓を風化させることなく、南海トラフ地震への備えに活かすことにつなげるきっかけとするため、ご参加下さい。
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Author:sigeo0716
高知県議会議員。所属会派「県民の会」。
社民党・新社会党推薦。現在、四期目。
「憲法の精神を県政のすみずみに-希望・豊かさ・安心の県政を」を目指して、頑張ります。
趣味はプロレスを中心に格闘技TV観戦。上方落語・漫才鑑賞。

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